2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号
それゆえ、国会の行政監視機能の更なる強化につなげるべく、行政監視委員会を始めとした国会での議論も踏まえて、行政評価局調査のテーマ設定を行い、行政評価等プログラムにしっかり反映させていくべきと考えますが、総務大臣の見解を伺います。
それゆえ、国会の行政監視機能の更なる強化につなげるべく、行政監視委員会を始めとした国会での議論も踏まえて、行政評価局調査のテーマ設定を行い、行政評価等プログラムにしっかり反映させていくべきと考えますが、総務大臣の見解を伺います。
ですから、三年目に当たっては、より大きな次元でテーマ設定をして、海は中心ではあるけれども、海以外の部分を含めて、より大きなテーマ設定で話し合うことができないかなというふうに思います。 そもそも、この調査会は国際経済・外交に関する調査会ということでありますので、その名前に資する活動といったことも考えていった方がいいのかなというふうに思います。
そこで、本体の議論のテーマ設定について参考にしていただきたく、皆様のお手元に資料を配らせていただきました。 これは、国民民主党が昨年末、十月九日から十二月三日にかけて十二回、国民の参加と公開の下、原則誰でも参加自由、ネットでのライブ中継あり、フルオープンで開催をした憲法調査会、その中でまとめてきた憲法改正に向けた論点整理の概要であります。
しかしながら、テーマ設定から研究プロセスの管理、そして特許権の帰属を含めて、私は民間に任せていくこと大事だというふうに思っておりますが。 もう一つ、研究開発投資の減税、どちらかといえばこれ財務部門の話なんです。研究部門のインセンティブにはなかなかつながりにくいというふうにも思いますが、この件について井上大臣、御見解をお聞かせください。
具体的には、平成三十年八月に設置した地方創生SDGs官民連携プラットフォームにおいて、会員である地方自治体と民間企業、NPO、NGO、大学、研究機関等多様な関係者のマッチング事業、様々なテーマ設定による分科会の活動等を通じて、地域課題の解決に向けた官民連携を力強く推進していきたいと考えております。 これらの取組を通じて、引き続きSDGsを原動力とした地方創生を推進してまいります。
これは大臣にお伺いしたいんですが、とかくこういうのって、国の戦略として、例えば、じゃ、ワクチンとAIと蓄電池みたいなふうにテーマ設定をするようなタイプというか、なのか、もう勝手にいろいろな自由に研究をしていただいて、そこから世界と伍していくような、そういった技術をピックアップする、どういう方向性になるんでしょうか。
ぜひ、恐らく検討会のテーマ設定がそうだったということだと思うんですけれども、やはり我々、皆さんが期待しているのは、放送と通信の全般的な検討をあの場はぜひしていただきたいなと。そういう意味では、第二次というか、次なる、またより大きな視点での検討をぜひ委員の皆さんには御期待したいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
それを産官学が交えて推進会議をつくって、そこでテーマ設定をして、どの産業振興をしていくのか、人材育成をしていくのかというところからスタートするわけでして、しかも、対象経費については、今申し上げたような推進会議、あるいはトップレベルの人材育成とか先端研究等を基本的には対象にしているということでございまして、今、個別のお話として高知の事例を出しておりましたけれども、実際、高知県が最終的に出てくるかどうかも
○又市征治君 この放送をめぐる規制改革という、極めて抽象的なテーマ設定だと思うんですね。 会議情報によれば、今月十五日の第十八回会議に、通信・放送融合時代の放送制度、知る権利により奉仕するためにという東大の宍戸常寿教授作成のレジュメが配付をされたようですけれども、議事録がまだ公表されていませんから詳細は不明ですけれども、このテーマで教授が報告されたんだろうと思います。
それでその中で、輸出額とか伸び率などを念頭に、有望なものはどれかという品目の候補を選定をいたしまして、そこから先、プロモーションでブレークスルーを図っていこうというものでありまして、現在七テーマ設定して取り組み始めたというところでございます。
「新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像」というテーマ設定は非常にすばらしかったと、知らないことも知れたということに感謝したいという気持ちでいっぱいです。本当に、私のような異物を受け入れてくださった心の広い会長を始め、そして理事の皆さんも積極的に議論をしていくというようなスタンスで調査会を開いていただいたことに非常に感謝を申し上げたい。
本日は、このTPPに限らず、貿易ルールですとか紛争処理、あるいは将来における経済連携に関してということで、大変大局的なテーマ設定がなされておりますので、今日は私の方からも、このTPPも含めてそもそも自由貿易協定が今世界的な潮流どういうことになっているのか、こういうところから少し論を進めさせていただきたいというふうに思っております。
○平野達男君 もしその委員会を活用されるということであれば、テーマ設定をまず検討していただいてやっていただくというのもあると思います。 あと、岩手大学が復興推進機構というのを今月から立ち上げるということになっています。
この中で、本日時点で、どのようなテーマをその外相会談の中で議論していくかということ、テーマ設定しているかということをお伺いしたいんです。
犯罪白書のテーマ設定というものは、かつて、平成十四年に刑法犯の認知件数が戦後最悪になったときは、そういう方向性でいろいろな議論もあったと思いますし、本当に日本の刑事司法の流れをつくっているぐらい物すごく大事だと私は思うんですよ。
あともう一つ、犯罪白書のテーマ設定なんですけれども、いろいろな犯罪の特集をされていますけれども、あれは一体どういう選定で、この間のはたしか性犯罪だったと思いますけれども、どういう理由でその時々のテーマを選定されるのか、教えてください。
先ほどの暗数というものは一つ身近なデータかなと思いますし、またテーマ設定というものも非常に大事ですし、そこに対していろいろ議論をするのはまさにこの場なのかもしれませんが、そういう認識を持ってこれから刑事関係の問題を議論していきたいと思います。とにかく、大臣はトライアスロンの達人だと聞いておりますので、いろいろな分野でまた議論させていただきたいと思います。 きょうはありがとうございました。
そういう若い世代に向けた政治の在り方というものを私たち政治家の方がそれに向けて考えなければいけないし、伝え方ということも考えなければいけませんし、それ以上に、私たちが将来世代に対しての責任というものをもっとより強く意識した政治課題、テーマ設定、こういうことも必要に今後なってくるというふうに思います。
先ほども申し上げましたように、軍事的貢献といいますか国際協力、自衛隊が出ていったから必ずしも軍事的だと言えない側面もあるのかもしれませんが、かなり制約があるわけでありますから、そういった中で、我が国がこれからも国際的にいろいろな貢献を果たしていく上で、そういった国際会議の場でのテーマ設定というのも大変重要だというふうに考えますし、環境とかそれから資源の問題、そして感染症の問題等々、人類共通のテーマを
先ほど御紹介させていただきました科学技術外交に関する有識者懇談会の提言も参考にしながら、ぜひ、外交にそうした知見を生かし、国際会議等においても適切なテーマ設定をし、議論をリードしていくよう努力をしていきたいと考えます。
そういう意味で、テーマ設定、講師の選定については、慎重に検討する必要があるものであるというように今考えているところでございます。 そういうことに照らしますと、この御指摘の分科会につきましては、テーマあるいは内容について、あるいはどんな方にお話をいただくかということにつきましては、全面的に変更するように、今、事務所に指示をいたしまして調整をさせていただいております。
また、実際に大臣の指定する産業医の研修機関である日本医師会において実施している産業医の研修会の標準カリキュラム、ここでは、これも必須ではございませんけれども、健康管理に関する適切なテーマ設定の例として事業場における感染症対策というのを挙げているところでございます。さらに、産業保健総合支援センターにおきましても、産業医に対して職場の感染症対策に関する研修を実施しております。
しかし、先般の平沼党首の代表質問、あるいは私も昨日の本会議で申し上げましたが、今般、所信表明演説も、あるいは今国会でのテーマ設定も、どうも我々次世代の党が安倍政権に対して是々非々の是とする論点が棚上げになっているといいますか、ほとんど取り上げられないような感じになっておりまして、憲法改正や道州制を含めて、戦後レジームから決別して新しい国づくりをするというのは、私は安倍政権の基本的な目指すところだと思